
よッ!牧場主だ。
世にあふれる商材を中心に調査しているッ!
今日も見回りやってくぞッ!!
↓実証済み優良商材(証拠有り)はこっち
今日の名言
『せっかちは愚者の弱点である。』
by バルタザール・グラシアン(神学者・哲学者・作家)
今回の調査対象は、
【QTEN】
魚拓
※()内はデータ保管場所
データ削除対策として「日本+2海外」の計3ヶ所のサーバーで対応。
はたして今回の商材は 良いのか?!!悪いのか?!!
【QTEN】は推奨できません
徹底的な調査の結果、
【QTEN】は、推奨できませんッ!!!
はい、見出し即落ち2コマッ!!!
今回も怪しさMAXだ。
今回のまとめ
『景品表示法』に違反の可能性ありッ!
粗悪品の高額販売ッ!
ただの情報商材屋ッ!
『ステマ』疑惑ッ!
高額『バックエンド商品』がある可能性ッ!
忙しい奴はもう帰ってヨシッ!

特定商取引法
特商法とは
特商法は、
悪質な勧誘行為等を防止し、消費者の利益を守ることを目的とした法律です。
まともな販売者ならまず不備なく書きます。
特商法の表記があってやっと最低ラインに立った程度の認識で構いません。
不備があればお察しということだッ!
法第11条にて、広告に表示する事項が定められています。

省略できる場合もある。
でも、表記がなければ基本は怪しもう!
お兄さんとの約束だ☆
『特商法に関する表記』の有無
事業者名 | クリアイズム有限会社 |
責任者 | 片桐 健 |
所在地 | 東京都新宿区西新宿7-9-7丸山ビル2F |
電話番号 | 03-3369-5872 |
メールアドレス | mail@clearism.jp |
販売価格 | 14,800円 |
返品に関する事項 | 原則として商品の性質上返金は行っておりません |
※重要なものを中心に抜粋(本当は記載すべき項目が14個あります)
http://clearism.jp/qten2/company/index.html
特商法上の表記はありッ!
しかし……?
会社の存在
国税庁のサイト『国税庁 法人番号公表サイト』で存在を確かめた結果、
https://www.houjin-bangou.nta.go.jp/henkorireki-johoto.html?selHouzinNo=1011102030131
ちゃんと存在。
会社のホームページを発見ッ!
しかし会社のホームページがペラッペラ!
会社公式ブログと言いつつ2016年の2月以降まったく更新されていないブログのリンクが張られていたり、
お客様の声として張られているリンクも壊れたリンクであったりといろいろとボロが出ている。
おまけに商品をクリックしたら別の商材のURLであったりとマジで信じられないくらい無茶苦茶テキトーである。

【QTEN】の概要
【QTEN】は、
『転売』のようだ。
キャッチコピー・広告文
キャッチコピー
- スマホを片手に通勤中でも、ちょっとした時間で、1日1時間で月に10万円を手にしませんか?
- スマホで完結 究極転売プログラム
- 月に10万円プラスになると喜んでもらえますか?
- プチリッチな生活を楽しみませんか?
『月に10万円プラスになると喜んでもらえますか?』
はい!もちろんです!w

目指す金額は割と現実的
広告文抜粋
- 簡単に隙間で収入が増える秘密
- 誰でも同じ結果を出せる秘訣とは?
- 仕入れた商品が 400 倍から 1500 倍などかなりの金額で売れていることがお分かりだと思 います。
- 2000 円の利益でも 50 個販売するだけで、10 万円の利益となってきます。
- 仕入れた商品を 100 倍、 1000 倍と売れるためのノウハウをすべてパッケージ化させていただきました。その名が究極の転売で (QTEN)です。
- 転売でしっかりと利益を出すためには安く仕入れる高く取引されている商品をリサーチする。
- QTEN ははっきり言ってとても簡単で、だれもが同じ土俵で勝負ができるノウハウです。誰でも安く仕入れて誰でも高く売ることができます。
- QTEN を実践された方がすぐにでも利益が出る価格帯を決定させていただきました。金額は 14800 円です。
- 時代は副業の時代です。会社だけにぶら下がっていてもいつどうなるかわからない時代に 突入しました。
- コロナ禍ということになり、今後ますます中小零細企業はつぶれていくこと でしょう。
- そしてそこで働いていた人たちも路頭に迷う事になるはずです。
- さらなる連鎖倒産 も含め、格差社会がさらに広がり自分で稼げない人はさらに稼げないという悪循環に陥り ます。
- 大手で働いてい ても直接物を販売したことがない人は多く、どうしたら物は売れるのかという事を知らな いまま定年してしまう人もいるでしょう。
名前からして、中国転売やクーポンが結構配られることが強みの『Qoo10』というオンラインモールから仕入れるのかと思ったが、『究極の転売』で『QTEN』なんだな
もしかしたら両方の意味がかかっているかもしれないが、

商材の中身
商材の中身
QTEN
14,800円
- マニュアルPDF24ページ
- アフターフォロー(購入日より半年間)
特典
- スマチャリン(スマホを使って●●●●●サイトでちょっとした暇な時間で稼いじゃうノウハウ。)
- LINEにて販売商品のリサーチ結果を随時掲載(購入日より半年間)
粗悪品の高額販売
ここでは、僕が価格と内容に乖離があると感じたものを『粗悪品の高額販売』とする。
【QTEN】は、
『10 倍、100 倍は当たり前で、1000 倍以上の利益となるような転売方法』のようだ。
利益率から考えられるのは、中古品の転売か中国輸入転売であることが容易に推測できる。
なぜなら、原価から考えてオークションや壊れたもの、また、物価の価格差を利用する中国輸入である可能性が高いからだ。
だとすれば、
中古品の転売の転売の場合、古物商の許可を公安委員会(警察の頭)から得る必要があり、様々な義務も生じる。
中国輸入転売の場合は不良品の多さから修復作業は必須、また粗悪品が多く返品の割合が高く偽物のブランド商品をつかまされることが少なくなく相応の技術や目利きが必要。
さらにそれができたとして売れる商品ばかりを見つけられるわけではないという点も無視はできないだろう。
正直この商材を買おうと思った君らが思うほど手軽にはできないということは覚悟すべきだ。
そして本題だが粗悪品であると考えられる点は
・内容がPDFが商材のメインであるが、中身はたった24ページと少ない点
・広告がペラッペラで中身についてほとんど触れられていない点である。
普通は、中身や論理的な裏付けのある良い商材であれば、ある程度の商品説明がある。
しかし、中身の説明がこれといってない。
にもかかわらず商品の上限は無制限であり、秘匿性の高いノウハウではないということが分かる。
中身がない事を『簡単』『誰でもできる』等で謳っている点を見るとまるで短所を長所のように言う就活生そのものだ。
結論、『YouTubeで良くね?』である。
まず前提として、
物販は再現性が元から高く初心者でもなんやなんかうまくいってしまう分野だ。
なぜなら、転売をやる人間(無許可のクソ共)は死ぬほど多く、優良な情報が普通に手に入るからだ。
トレンドを抑える以外の情報は、ほぼほぼネットや本に転がっていない情報はない。
物販のいいところは、分かりやすさと、
その母数の多さから死ぬほど有益な情報でも情報が無料で簡単に手に入りまくる点だ。
※本当は古物営業法により、公安委員会(警察の頭)に古物営業の許可を得て管理してなければならないため、実際のところ健全に運営しようとすると皆が思うほど手軽ではない。

いまや、ネットや動画など、無料で有料級の情報が簡単に手に入る時代にわざわざ高額商材を購入する必要はないと思う。
いやでも、普通では手に入らない情報だから高額に設定されているんだ!良いものだから高額なんだ!と思っているそこのあなた、
『原価の定かではない物は高額に設定するほうが売れる』というのはマーケティング界では常識、基本中の基本だ

情報商材の正体
情報商材は本屋にある本の中身を高額に設定し商品にしたもの。と言われたら信じるだろうか?
全てとは言わないが、実際にそういうの山ほどがはびこっているのが現状。
大抵の場合の話、
本屋やYouTube、ちょっとネットで漁った程度でも出てくる程度の情報を1つピックアップして商品(ツール化したりも)に、
ピックアップしなかった物の中から何個かを特典としてくっつけてやればめでたく情報商材の出来上がりだ。
セミナー等の優先や割引などの他高額サービスの優待権利も特典にすることもよくあるだろう。
さらにはあえて『保証』や『サポート』をつけることで安心安全と思わせる。迷うカモを油断させるには最適な手段だ。

不安を煽る文章
『時代は副業の時代です。会社だけにぶら下がっていてもいつどうなるかわからない時代に 突入しました。』
『コロナ禍ということになり、今後ますます中小零細企業はつぶれていくこと でしょう。』
『そしてそこで働いていた人たちも路頭に迷う事になるはずです。』
『さらなる連鎖倒産 も含め、格差社会がさらに広がり自分で稼げない人はさらに稼げないという悪循環に陥り ます。』
広告内に、このような『不安を煽る』くだりがある。
悪質な商材屋は、広告内に『不安を煽る』くだりを入れることが多い。
このくだりが入った瞬間、正体表したねッ!という感じになる。
不安にさせて物を売りつける、人間の心理に付け込んだイヤ~~なやり口だ。
恐怖マーケティングとも言う。
このくだりを何故入れるかというと、
消費者が気づいていない『問題を認識・再認識させる』という意図がある。
『あなたは今、気づいていないけど大きな問題を抱えている。解決策はこの商品を買う事です。』
シンプルに言うとコレを伝えているのだ。
この手法、何かに似てると気づくだろう?
そう、『宗教や占い』とまっっっったく同じッ!
宗教や占いでは、
人を不安にさせて、良い人の顔をして高額なツボや水、開運アイテムを売りつける。
そのツボや水の実際の価値ははというと?
もうお分かりだろう?w
人間関係の悩みなどと同様、お金の悩みもデリケートな問題。
こういう所にはかなりつけ込みやすく、この『不安を煽る』手法がめちゃくちゃ効いてくる。
不安を煽ってきたらかなり警戒が必要だ。
商材屋はかなり不安を煽ってくるが、
将来の資産形成が心配なら、おとなしく『つみたてNISA』と『iDeCo(個人型確定拠出年金)』で良い。
何にもしなくても相当な額稼いでくれる。
そのうえどちらも国が推奨している安心な制度だ(NISAにいたってはジュニアNISAまで存在する)。

片桐 健
調査したところ、
販売者の『片桐 健』はただの情報商材屋であることが分かった。
この商材以外に、
『KEIBOW』『KEN』『YMP』等のSEO対策の商材や、
『BPE』の自動売買ツールの商材(←おそらく口座縛り有りで金融商品取引法に違反。金融庁に無登録の業者)
『LINKREW』『LINKRO IT』の被リンク自動生成の商材、
有料メルマガもやっているよう。
値段は数万円~一番高いのは30万円弱と高額。

バックエンド商品
実際にあるかは分からないが、
情報商材屋である『片桐 健』が他に出している商材が『数万円~30万円弱』なのに対し本商材は1万4,800円と低額。
であるとするならば、この商材がフロントエンド商品で裏に高額商材が待ち構えている可能性が十分にある。

骨の髄まで絞り取られるゾw
バックエンドとは
商品には2種類ある。
集客用の商品=フロントエンド商品(無料・小額・金額にふれない)
集金用の商品=バックエンド商品(中~高額)
スーパーでいうと、
試食がフロントエンド、試食して買う食品がバックエンドだ。
店の本命は『バックエンド』。
バックエンド商品を売るためにフロントエンド商品がある。

気をつけろよな。
バックエンド商法は3つの心理を悪用している。
くれぐれも気を付けよう

小さいハードルから徐々に高いハードルを越えさせる心理学の手法『フット・イン・ザ・ドア』

費やしたお金と時間が無駄にしないように考えてしまう心理効果『コンコルド効果』

自分の態度や発言、行動に一貫性を持たせようとする心理効果『一貫性の原理』
ステマ疑惑が浮上

片桐 健の著書
片桐 健は本を出版しているようだ。
普通の人が会社から嫌われるほど売れるようになる営業術
『サクラ・やらせ評価』を丸わかりにしてしまう便利ツール
『サクラチェッカー』でスキャンしてみた。

サクラチェッカー
すると、なんと『評価本文&評価者』のサクラ度が65%もあることが判明、高評価レビューはあてにならない。
ステルスマーケティング
ステマとは、
一般消費者になりすまして、好評価の口コミ、レビューなど装うマーケティング手法。
やらせ、サクラもステマの一種。
つまりレビューは広告主から金を受け取っているため基本広告主に不利ななる事は書かない。
ウィンザー効果やバンドワゴン効果の心理効果の悪用。
日本ではグレーゾーンなので、WebサイトやSNSにおけるステマがあふれている。
芸能人やインフルエンサーによるステマも後を絶たない。
アメリカやヨーロッパでは明確に違法。

日本でも軽犯罪法や、場合によっては薬機法に抵触する場合があるぞ!
良いこのみんなはもうダマされねぇよなッ!
打たれ強い自分をつくるメンタル・バイブル

打たれ強い自分をつくるメンタル・バイブル
『打たれ強い自分をつくるメンタル・バイブル』にいたっては評価数たったの1件。
星5評価であるがもちろん当てにならない。
というか価格は1円でも売れ残るというクソ本である、出品者はもう捨てたほうがいいんじゃないか?w
なぜ情報商材屋が本を出すかというと、『権威性の確保』のためだ。
間違っても本を出しているからすごい人だとか信用できると思ってはいけない。
本は誰でも出版できるのだ。
権威性の確保
詐欺師や情報商材屋の手口で『権威性の確保』がある。
本を出版、TV、雑誌、セミナー講師、〇〇社と取引・仕事をしている、元○○、
謎の民間資格や卒業歴、誰でも取れる簡単な資格などを掲げてあたかもすごい人間のようにふるまう等。
特に海外のものは存在を確かめにくかったり、名前がすごそうなものが多い。
というか海外の資格という時点でなんかすごそうという印象が少なからずあると思う。
専門家、先生、開発者、有名人などの肩書があれば無条件に言っている事を信じてしまってはいないだろうか?
テレビやラジオでやってたんだけど~等もこれにあたる。
これは『権威への服従原理』や『ミルグラム効果』と言われる心理効果である。
これを利用する手口が『権威性の確保』だ。

景品表示法
景品表示法
景表法とは、
消費者が正しく商品を選べる環境を守るための法律
実際より良いように見せかけたりするのを禁止する法律だな。

ちなみに、特商法では誇大広告を禁止する条文があるが、それは景表法に基づくゾ
いろいろ言いてぇ所があるが、抜粋して指摘するぜ
優良誤認(5条第1号)
注意
『景品表示法』にの可能性ありッ!
広告内で、
・誰でも同じ結果を出せる
など、実際のものよりも著しく優良であると消費者に誤認させると思われる表示
景品表示法の優良誤認(法第5条第1号)にあたる可能性ありッ!

消費者庁さんここです
転売について(オマケ)
基本的には転売ビジネスはおススメしない。
なぜなら、
理由
- 知識が無いと捕まる。
- 本業にするような収入を狙うにはかなりの労力で割に合わない
- 競争が激しい。
- 世間に忌み嫌われている。
- 法律でもっと規制される可能性がある。
- 正直者が馬鹿を見る世界。
- 業として転売をやる勉強をするなら普通に会社作ったほうが割に合う。
等の理由があるからだ。
せどりや転売(中古)は『営利目的』『反復継続』取引を行うので『古物営業』に該当。
(新品であってもオンラインモールでの仕入れは手を出してはいけない。理由は、使用目的で買って使わなかった新品も古物に該当するが見抜くことが不可能な点と、小売りでなく個人間で取引は古物になるが、アカウント名を見ただけでは小売店か個人かを判断できない点の問題があるからだ。フリマアプリも例外ではない。)
『古物商』の届け出が必要、公安委員会(警察の頭)から許可を得る必要がある(古物営業法3条)。
古物商は、古物を受け取り時、引き渡し時に、3年間保存する必要のある帳簿の記録義務(古物営業法第16条)がある。
また、
取引相手の確認義務(古物営業法第15条第1項)があり、取引相手の『住所』『氏名』『職業』『年齢』をいちいち確認する必要がある。
新品を扱う場合でも、基本的に値段が上がるのが予想できるものは店舗側が『転売目的の購入禁止』や『お一人様1つ』などの文言と共に販売するので、偽って買えば『詐欺罪』だ。
買い占めて、市場で商品が出回る数を減らし値段を釣り上げるのはメーカー側の思いを容易にぶち壊す(例:広く普及させたい、子供でも買える価格に設定etc.)また、店は初動で生産量を検討することも出来ない。
今後、法規制の餌食になる可能性も大きい。
商品の画像1つ使うにも『著作権法』が適応(無在庫転売の場合は致命的)
さらに、チケットは『チケット不正転売禁止法』で規制されていたり、その他に、医薬品や化粧品には薬機法、偽ブランド品は商標法、アルコールはインターネット専用の酒販免許、食品は食品衛生法許可、ペットやペット用品は環境庁や動物愛護センターなど、各関係省庁に届け出を済ませた事業者だけが販売することができる。
自動化されても肝心の『知識』がなければ普通に犯罪に手を染めることとなるし、シンプルに転売は競争が激しい。
加えて、上記を無視して転売をやる人間が多いせいで正直者が馬鹿を見る世界といえる。
つまり何が言いたいかというと稼げる可能性よりリスクや面倒ごとの方が大きい。

相手方の確認義務
インターネットオークションやフリマアプリを利用しての取引であっても、相手方の確認は必要です。
正直こんなのやってられるかッ!とういうルールを売買する毎に行う必要がある。
厳しいようだが、フリマアプリは転売アプリじゃなくて文字通りフリマ用のアプリだからはき違えんなよ?

違反したら、6月以下の懲役又は30万円以下の罰金・併科。
そして何より前科がつく。
しっかり記録が残るからな。
あと、物販もちゃんと税金を納める必要あるからな??
バレないんじゃなくて、国税局は泳がせるだけだぞ?

評判は?口コミ・レビュー
【QTEN】の
有用そうな口コミ・評判を見つけてきたぞ
この会社は詐欺商材を売りつけます!!購入しないように気を付けて下さい!!

フェイスブックで顔をさらして注意喚起している人発見ッ!!
クリアイズム社はSEO関係の集客をするためにスパムメールを送り、
さらにアフェリエイターを募ってそのエイター達にスパムを送ることをそそのかしているのである。そそのかしている。というのが言いすぎだとしても最低限、ご自分の会社の商品紹介や集客に
スパム行為をさせないだけの指導や制約をするべきであろう。何と多い日に至ってはクリアイズム社の出来の悪い手先からスパムメールが10通以上も
送りつけられている。さて、ここで真っ当な評価をしたいと思う。
検索エンジン経由で集客できないでスパムメールで集客しようとするSEO屋さん。
こんなところに仕事を発注しようとする方はかなり人生経験が足りないか、
ご自分の頭でものを考えたことがないお花畑の住人でしょう。「普通の人でも会社から嫌われるほど売れる」営業マンが立ち上げた会社が
頭の悪いアフェリエイターにスパムをばら撒かせてまで集客しなければ
お客様が集まらないのでしょうか、この著者も売れたふりをするのが上手なだけの
似非「営業の達人」なのでしょうね。

本の評価からw
本日は、この商材買ってみたので少し記事書いてみたいと思います。
しかし、ヤバいですね。
実は、僕の場合は、先行販売の際に
購入したのですが、今では45000円ですね。僕は、一瞬開いて目を通した瞬間に
「あ、間違えた」と感じましたので、とりあえず
そのまま、ゴミ箱に捨てました。これは、誰が見ても詐欺的要素が強いと思います。
http://moneystyle5151.blog.fc2.com/blog-entry-62.html

片桐 健が出している他の商材についてだッ!!w
【QTEN】の調査結果
今回のまとめ
『景品表示法』に違反の可能性ありッ!
粗悪品の高額販売ッ!
ただの情報商材屋ッ!
『ステマ』疑惑ッ!
高額『バックエンド商品』がある可能性ッ!
以上の点から、
【QTEN】は、
推奨できませんッ!!!

今回は以上ッ!閉廷!!
このサイトでは情報商材を中心に調査しているぞ!
参考になったって奴は寄付をしてくれると嬉しい!
↓実証済み優良商材(証拠有り)